那須どうぶつ王国は激混みだった

4連休は休めたので久しぶりに動物園へ行った。コロナの影響で那須塩原からのシャトルバスは運休ということだったので、駅前レンタカーを借りて行ったんである。ナビは熊。しかしこの4連休は屋外施設はどこも激混みだったらしいが、どうぶつ王国もご多分に漏れずだいぶ手前から駐車場入場渋滞になっていた。なんとなく渋滞に並ぶのが嫌だったので那須高原の方をぐるっと回ることにして、熊のナビで山道に入った。途中、腕を振り回しながら「ぐるっと回って~」とか「あ、次は‥‥まだ言わない方がい‥‥ああ~通り過ぎちゃった」とか訳の分からない水先案内が続いたが、そのたびに「ぁあん?!」と恫喝しながらなんとかかんとか動物園へ辿り着いた。駐車場はいっぱいになっているところを見たことがないくらい広いので、最後の方ではあったけども停められた。

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まずはカピバラである。 

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マーラもいるよ。

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お風呂は触ってみたら水だった。この日は涼しかったので、カピバラはだいたい陸上にいた。

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しかしデカいな、キミ。

次のお目当てはマヌルネコ。前回来たときは雨で寒くて壁の凹みから一歩も動かなかったのだが、どうだろう。

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マヌルが動いてる!

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歩いてる!

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近くまで来た!

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木の上に登ってる!

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ニャー。この日は2頭展示であった。

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 レストランもショップも激混みで屋台も長蛇の列でなにも食べられず、着いた時点でスナネコの赤ちゃん観覧整理券は終わっていたけど、カピバラマヌルネコが見られたので満足である。またね。

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アクリルケース5面体

先日組み立てたエンジンのカバーである。初めは既製品で良いのがあればと探したのだが、まあない。ないよなぁ、フィギアでもミニカーでもない変則的な大きさだもんな。諦めて作るか。

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なるべく裁断しなくて済むように、小さめのアクリル板を必要枚数+1だけ購入。材料を加工するときってのは、ビシッと真っ直ぐ直角に切断できると思ってはいけない。なるべく工場から出てきた直角を利用するのである。上手い人はそんなこともないのかもしれんがな。

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専用カッターを使って切って断面にヤスリかけて、水洗いして乾燥。切断面も微妙に斜めになってしまうのだな。カッターを入れたときに斜めだったのか、折るときの力を掛ける方向なのか。

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アクリサンデー(アクリル専用接着剤)で箱型に接着。溶着タイプらしく、接着面積が狭くてもくっつくらしい。水よりも粘度が低そうなサラッサラ具合なので、扱いに少々コツがいる。ところでマスキングテープが見つからなかったんだが、どこいったんだろ‥‥。

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はい、ピッタリ。

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接着するときにはみ出した接着剤はすぐに拭かねばならんかったのだな。

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ズボラするとこんなふうに跡が残ってしまう。幸い私は視力が良くないので遠目には目立たないし、とりあえずいいか。あと、接着するときはクッキングペーパーを敷くとくっつかなくて良い。新聞紙だとくっつくからな! 覚えとけ私!

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これくらいピタリと納まるなら多少の手間をかけて作ってもいいな。あと透明な素材が使えるならいろいろ幅が広がりそう。

夏バテすると内臓に響くお年頃

短い夏が過ぎていく。暑くなり始めるのは遅かったが暑くなりようは物凄かった夏である。ちょうど夏真っ盛りに現場に出ていたので毎日が熱中症になりかけであった。最後の方に腰が痛くなって整体に行ったのだが、マッサージで腰を押されたら「チョ、マッ!!」と叫ぶくらい中身が痛くて、こりゃ筋肉じゃない、腎臓だと直感した。ずいぶん前に腎盂腎炎になったときと似た痛みだったのだ。連日熱中症になりかけてたので腎臓に負担がかかってたんだろう。
毎度お馴染みのOS-1を1.5リットルくらい飲み下し、増血を狙ってほうれん草の胡麻和えだのローストビーフだの黒豆小豆マリネだの、こまごまと小鉢で並べて4~5日食べ続けたら治った。そこそこ料理が出来てよかったと思う瞬間である。芸は身を助く。

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普段は豪快に大皿でどん!という料理が多いのだが、小鉢料理を食べていたらなんだか気に入ってしまって、これからはこまめに料理しようかなと思い始めている。食べて満足感があるんだよな。大皿料理だと食材をいろいろ混ぜてひとつにするわけだが、それはそれでいいとしても、一方でその食材の一番おいしい食べ方のようなものがあって、そういうのは実は一度にいろんな材料を加工するよりシンプルで作るのは楽だったりする。小鉢で少しずつ3~4日かけて食べるなら、毎日1品ずつ作っていけばいろんな種類のものを常時3~4種類食べられるという寸法だ。あとはお好みで出来合いですぐ食べられるようものを足せば超豪華飯の出来上がりである。イマドキはコンビニで売ってるお惣菜もおいしいからねぇ。漬物もいいよねぇ。
相変わらず食べるのが好きである。

夏休みの工作:エンジン2種

10年くらい前に大人の科学のエンジンを貰ったんである。狭いワンルームで組立てても置く場所がなー、と箱のままとっておいたのだが、10年たっても置く場所を確保しやしない。心積りとしてはアレをこうしてこう、というようなあぶくのような構想は浮かんでは消えていたのだが、とにかく余裕がなくて他の工作もまったく進んでいないので、これはいつまでたっても無理だろうと見切り発車することにした。エンジンだけに。

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ひとつめはバキュームエンジン、真空エンジンともいう。

このエンジンは、外部に熱源を持つ外燃機関の一種です。シリンダーの中で、吸い込んだ熱が冷やされ、真空に近い状態を作り出すことで、ピストンを動かします。

実験ハイライト | 真空エンジン | 機械工学シリーズ | 大人の科学製品版 | 大人の科学.net

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歪みのないしっかりしたパーツとネジ・ボルトナット類はおろかドライバーまで必要なだけ入っているので、本当に箱を開けて組み立てるだけである。よく出来てんなー。

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はい、出来上がり。所要時間1時間半。ハンドルと座席とクラッチもついていて、バックも出来る。ハンドルもちゃんと前輪と連動するようになっている。燃料はアルコールなのだけど、エチルアルコールは買ってないので、ミニカーみたいなものである。

 

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はい次、スターリングエンジン

 1816年のスコットランドのロバート・スターリングが発明し、空気の膨張・収縮を利用した外部燃焼エンジンです。

製品詳細 | スターリングエンジン | 機械工学シリーズ | 大人の科学製品版 | 大人の科学.net

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こっちは少しパーツが多くて、ギアも付いている。ピストンの位置合わせもかなりシビアで、調整しているうちに正解が分からなくなっていく。

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はい、出来上がり。所要時間2時間45分。これも燃料はアルコールだけど以下同文。

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パカッとな。こっちは後ろ側にレバーがついていて、開閉できるギミックになっている。

 

非常に細かい凸凹の塊なので、透明カバーをかけないと飾ってなんて置けないよねー、ねー。はやくカバー買おうねー。(自分に言っている)

今年の誕生日は中東料理

 今年もいろいろあって約1か月遅れの誕生祝である。いろいろあるのは毎度のことなので、もうあまり気にしない。熊が中東料理を、特にフムスを食べたいというので、銀座にあるダイニングバーにお邪魔した。

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  MishMish(ミシュミシュ)中東KITCHEN&BARさんである。店内は落ち着いた雰囲気で、予約していたテーブルに通される。 

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お誕生日なので気取ってワインなんぞを飲んだ。

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お待ちかねのひよこ豆のフムスとナスのババガヌーシュ、ヨーグルトのラブネ、ころころしたフライはファラフェル。

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チーズサモサとスープ。

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海老とムール貝のタジン。

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チキンケバブとスパイスの効いた中東の炊込みごはんのカブサ。

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デザートは中東の焼き菓子やフルーツで内容を説明してくれたけど、覚えてない。

なぜならワインの他にビールも飲んだから。

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久しぶりにいいところで食事をしたらなんだかとても気分がスッキリしたのだった。こういうのに飢えてたんだなぁ。外で美味しいものを食べて飲んで少し華やかな気分になるというのは、けっこうストレス解消になっていたのだな。コロナ禍を経て、大人数でわいわい飲むのは今後はもうないのかもしれないが、たまには少人数でこじんまり飲みに行きたいものだな。
 

mishmish.owst.jp

エコバッグ(コンビニ用)作成

去年のことだった。夏用のエスニックな羽織ものをプチプラなネットショップで買ったのである。そしたら柄合わせってなあに、という縫製具合で頭を抱えることになった。プチプラなのでしょうがないといえばしょうがない。しかし少々のズレならともかく、布の方向まで逆になってるのでは、さすがに着て歩くわけにはいかない。誰が許しても私が許さん。

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床が汚いな。それはさておき、柄は気に入っていたのでそのまま捨てるのはしのびなく、1年死蔵していた。

ところでコンビニでのレジ袋有料化が始まりますね。世の中の趨勢としてそういう流れなんであろう。無駄な抵抗をする意味もないし、ここは流れに身を任せるとしよう。コンビニにはしょっちゅうお世話になっている。大きなエコバッグは持って歩いているのだけど、コンビニ弁当とペットボトルを入れるには少々大げさすぎる。普段の生活でも一度に沢山買い込むことがないので、全然活用していないのだった。

あっちとこっちが繋がって、よし、作るか。

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コンパクトにしたいので接着芯は薄手タイプを使う。大きさはA4横くらい×2。さて、布地を切り出すにあたって、よく見てみると全体の印象はターコイズブルーが基調のようだが、意外と白っぽい部分も大きい。細かい模様のように見えて、実はひとつのパターン全体がひとつの柄になっているのか。こういう大柄ってロングの羽織ものなど大きな面積のものだとそうでもないが、小さくしようとすると使う場所によってまったく表情が変わるのだな。接着芯をあてがって使いたい柄がいい場所へくるように位置決めをする。

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ミシンで直線にダダダッと縫って、ハイ出来上がり。手提げ紐はコンパクトに畳みたいので変則的に付けた。

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マチは9cmてとこかな。平べったい弁当を入れることを考えると、底は広いほうがいい。

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中にボックスティッシュを入れてみた。うむ、これならコンビニ弁当とペットボトルくらい入るだろ。布地が柔らかいのでもうちょっと幅広のものでも対応可能。

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畳むときは仕込んでおいた内ポケットをぴょこんと出しておいて、

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こうして

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こうして

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詰め込む。

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畳むと大きさは9cm×10cmくらい。

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みっちみちではある。

しかし新しいiphoneは写真がきれいだなぁ。ほとんど加工しなくて済んだよ。ボカシはちょっとわざとらしいけどな。

貰い物

やっと特別給付金の申請書とアベノマスクが届いた。(もう「アベノマスク」が固有名詞でいいだろ、通りも良いし)
マスクは使い捨てが既に出回ってるし作っちゃったのもあるので、封も開けずにその辺に放ってある。ガーゼとしても使えそうだし、このまま薬箱にでも入れとくか。
申請書は封は開けたが書くのが億劫で放ってある。あんまり放置するともっと面倒臭くなるので、なるべく早めに書いて投函しようそうしよう。この騒ぎで自分のマイナンバーはどうしたんだっけと思い出そうとしてみたのだが、よく覚えていない。たぶん役所から来た封書の中身を見てカードはいらないと判断してそのまま仕舞いこんでいる気がする。
ところで申請書には話題の辞退するチェック欄もちゃんとあった。何故にこんなチェック欄をわざわざ作ったのか、その発想がちょっと面白いな。あわよくば間違ってくれないかなという気持ちがあったのだとすればだいぶみみっちいし、堂々と「いりません!!」と宣言して辞退する人が多いだろうという見込みだったとすれば、オツムが随分お花畑だよな。そもそも要らない人は申請書を出さなきゃいいんじゃないの。それでも書いて出しちゃう人がけっこういるということだろうか。
ところでこの10万円でなにしよう。肝心なことを何も考えていなかった。宝くじが当たったらなにする? というのは暇なときの定番の話題だが、それが現実となったわけである。そうしてみると10万円という数字は中途半端だな。お小遣いとしてはそこそこ大金で飲み尽くすにはちと多いが、クルーザーが買えるほどの金額ではない。ふむ、少し考えてみよう。