国立科学博物館『大哺乳類展〜陸の仲間たち』


上野の国立科学博物館といえば、地球館は地下3階から地上3階まで、日本館は1階から3階までみっしり展示が並んでおり、一日で回ろうとするとくたくたになってしまう魔の殿堂である。いつもいい加減なところで疲れて帰ってしまう。このたび大哺乳類展をやっているというので、何度目かのリベンジをしてきたのである。
二本足で立っている動物を見ると、長靴を履かせたくなるのは何故だろう。

捕食非捕食者の夢の共演。バクやアリクイはマズルをむんずと掴みたくなる。

がおー。

がおー。

熊のみなさん。がおーがおーがおー。

続いて草食のみなさん。



雛壇に居並んだ、あくのひみつけっしゃ。

その親玉。

それにしてもしかし美しい造形をしている。

標本が骨も剥製も動きのあるポーズになっていたりして、大変面白かった。尻尾を咥えあって数珠繋ぎになっているネズミだとか、写真も撮ったのだがガラスケースにいろいろ反射してうまく撮れなかった。
帰りがけにお約束の特別展の動物マグネットガチャガチャと科博特製ガチャガチャをする。サイと縄文人と縄文犬が出て大喜び。特に堂々としたサイは自宅の冷蔵庫にくっつけておくと、なんだか安物の冷蔵庫のグレードがアップしたような錯覚をさえ与えてくれるのであった。


国立科学博物館『大哺乳類展』