正月は休みが取れたのでちょっと長野まで旅行に行ったのである。
首都圏と比べるとだいたい5℃くらい気温が低いらしい。新幹線を降りた途端にひんやりする空気に「身体に馴染む気温だな‥‥」と言い合う北国育ちのふたり。4℃を下回ると寒冷地ターボがかかるように身体が出来ているので、半端に寒いより0℃前後くらいのほうが過ごしやすいのである。氷点下10℃以下だとまた話は違うけどな。しかし今回は外にいる時間が長い予定だったので、ジーパンの下に厚手のタイツを穿きスキー用靴下にホッカイロを貼り付けて万全の装備で臨んだのだった。
まず長野市に着いて善光寺へお参りがてら蕎麦を食べに‥‥と軽く考えていたら、善光寺って初詣における有名処だったんだな。入場制限されているほどの混みようで、渋滞もエライことになっていた。

善光寺本堂。国宝なんだそうな。

三重塔形(忠霊殿)。昭和45年建立とわりと新しいせいか、スモーキーなピンクが綺麗な塔だった。

その前にいた狛犬。しっぽピンピンで遊びに誘っているかのような。
一生一度は善光寺参りともいうし、これで今生のノルマは果たした、のか?
この後、タクシーを拾って日帰り温泉に行ってあったまり、ホテルへチェックイン。今回はいわゆるアシとハコ、新幹線とホテルがセットになっているJRのお得なパックだったのだが、安いだけにあんまり期待していなかったのにメトロポリタンのけっこういいお部屋だったのに驚いた。

クッションが一杯ある。
それから外に晩御飯を食べに出たのだが、そこで2軒はしごしてラーメンで〆るという無茶をした。

辛味噌ラーメンは美味いなぁ、とここでもしみじみする北国育ちのふたりだった。
次の日はお目当てのカピバラ温泉の巻。