座布団・座椅子カバー

3連休は暑くて外に出たくないので物の配置を微調整しつつ細かいものを制作したのだった。
座椅子カバーが擦り切れたので新調するついでに長座布団のカバーも作った。材料はなんだか罪庫が増えてるので、ありものでどうにかしよう作戦である。

座椅子カバー。

何の意味があるのかよく判らない生地見本。

長座布団カバーは表裏リバーシブルで夏用と冬用にしてみた。こちらは夏用。

そんでこっちが冬用。

何の意味があるのかよく判らない生地見本。ずいぶん地味な感じになったが、趣味が地味なので仕方ない。一応、夏用はさらっとした生地で冬用は毛羽立っている。座椅子カバーはひっくり返すわけにもいかず、余っていた生地の都合で冬用のみである。夏はタオルでも敷けばいいか。
これで大きめの布地罪庫は使い切った。心置きなく次は生地を買おう。