パッチワークに手を出した

仕事がまあ忙しい。あまりまとまった時間と心の余裕がとれないのだが、何も作っていないと空虚な気持ちになっていくので手すさびになんかしたい。私の物作りは手段が目的化しており、成果物が欲しいから作るのではなくて作っている間が楽しいのだ。ヒーリング効果もある。なんか手を動かして物が出来上がっていくとストレス解消になるんである。

隙間時間でちょこちょこ進められて中断しても支障のないものというと、慣れているものなら編み物が最適なのだが、夏にはやりたくない。刺繍もいいかと思ったが老眼で細かいところが見えないのでちとツライ。なら手縫いでパッチワークか。延々と苦行のように続きそうなのもいい。

そんなわけでトラディショナルなパターン集を眺めてパッチワーク用の端切れを買い込み正月休みに試しに作ってみた。

白っぽいところも柄物にすると色の管理が大変そうなので無地の白布にしたら、ちょっとコントラストがパッキリしすぎてなんかわざとらしい。

薄いグレーで目の粗い生地に変更して縫い直してみたら、こっちのほうがいいな。これでいこう。ちなみにこのパターンは「海の嵐」というらしい。しばらくこれをちまちまやることにしよう。これに飽きたら次は彫刻でもするか。