うへぇ

最近はそういう使われ方もしてるから問題ないってさ、なんて恥ずかしい言い訳なんだ。間違いは間違いだろうに。お坊ちゃんは今も昔もゆとりゆるい教育されてるのか。母国語を正しく使えない首相が美しい国とか言ってもねぇ。
ダメでもともと、次は選挙に行こうかな、とふと思わせる惨状だな。


しかし、私もそのケがあるのはもう一生もんだろうし、たまにないもんが見えたりするのもまた一興ってことで、現実と区別がつかなくなったりしなければ別に構わんのだが、偶然なのかなんなのか、昨日は何故か脳内不安物質がビシバシ分泌されてて、目の前にある金属のパーツがぐにゃりと動いたりしたので、久しぶりにキたなと身構えていたら、ここ数年来なかったほど「ぐるぐるあ゛〜、死にたい!」などと始まって、しかしそういうのをいちいち本気にして取合っても仕方ないので無視して仕事してたら訃報が聞こえてきて、あれれ妙なシンクロニティ? 湿度だか気圧だか宇宙線レベルだか知らないが、そういう変な条件が揃った日和だったんかな、とオカルトちっくに解釈してみたり。明けて今日は嘘のようにケロっとしているが。
こういうのは器官としての脳の作用だと思っているので、体質なんだと割り切っている。ポンコツなのでたまに誤動作するのだ。
ええ私、妖精が見えます。