2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
三人の登場シーンからしてまずはだけた胸元をバーン! とアップしてから顔を写すというおバカ徹底ぶりである。盛り上がるチチ! 突き出されるケツ! 砂にまみれる女体! あとキャッキャウフフ水の掛け合いと唐突な百合プレイと鼻血たらしながらのキャットフ…
今週は終電週間である。いろいろ重なっているんである。あわあわと慌しく時間が過ぎていく。とりあえず、風邪は治ったようだ。日にち薬というと使い方は間違っているけども、意識しなくとも身体は黙って外敵と闘い地道に修復していくのだな。頼もしい限りで…
ここのところ毎週週末になると吐いたり寝込んだりしている。しかしそれでも去年に比べたらまだマシな体調なんである。体調が落ちるということは、少なくとも普段は普通で落ちるだけの落差が存在するということだ。去年のようにのべつ幕なしにあそこが痛いの…
モンテ・クリスト伯〈1〉 (岩波文庫)作者: アレクサンドルデュマ,Alexandre Dumas,山内義雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1956/02/05メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 255回この商品を含むブログ (111件) を見る 小学生の頃、青い鳥文庫で児童書用に…
のっけからナンだが、いやあ、ドタドタと走る姿がトシくったなぁ、スタローン。前ほどキレがないというのは散々映画の中でもネタにしていたし、アクションシーンでガチャガチャ画面が切り替わるのはご愛嬌であろう。 ミッキー・ロークが語ればなんでもハシシ…
週末に少し高い買い物をして興奮しすぎたのか、晩に食べた1週間前@冷蔵庫のご飯が悪くなっていたのか、滅多に吐かない私にしては珍しくエクストリーム・ジェット(意味不明)を気前良く噴出したのだった。なすすべもなくというか、どうとなすつもりもなかっ…
1ヶ月も前の話だが、熊が誕生日だというので今年はシャツを作ることにしたんである。 毎度妙な手作り趣味につき合わせられる熊には大変ご苦労だが、そういう相手なのだと涙をのんで諦めていただくしかないことも世の中にはあるのである。合掌(チーン)。 と…
前回のワンピース作りで火が点いて、続けて同じ本からまたワンピースを作ってみた。 今度は伸縮性のあるニット素材で、秋物なのでしっとりと落ち感の良いものを使った。胸元がカシュクールになっていて、胸の下でギャザーを寄せつつ切り返しになるデザインで…
私の作るおにぎりは大きい。全面をがばっと半切りの海苔で巻いた様は堂々として「おにぎり」というよりイメージ的には「握り飯」といった風情である。それを見る人は一様に、 大きいね。 と素直な感想を漏らす。私はそれに対していつもこう答える。 うむ。ふ…
薄暗い宇宙船の中に、なにかいる。パンドラム症を知っているか。初めは手が震えたり身体が痒くなる程度。意味ありげな腕の刺青。私たちが荷物よ。生き残ることは罪なのか――こんな思わせぶりな予告編にワクテカして観に行ったんである。 長い冷凍催眠の影響で、一…
菊と刀 (光文社古典新訳文庫)作者: ルースベネディクト,Ruth Benedict,角田安正出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/10/09メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 23回この商品を含むブログ (42件) を見る 第二次世界大戦中、米国戦時情報局の依頼を受け、日本…
月と六ペンス (新潮文庫)作者: サマセット・モーム,William Somerset Maugham,中野好夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1959/09/29メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 24回この商品を含むブログ (47件) を見る 平凡な中年の株屋ストリックランドは、妻子を捨…
クワイは六面剥きでドバイは建築ラッシュ、ツガイは仲良くスガイはきん、ヨバイは通婚でヨワイは45億余年。ギチギチギチ‥‥。