オートボットたちとの死闘の末に、宇宙へ逃走した悪の金属生命体ディセプティコン。新たな仲間を引き連れ、再度地球へやってきた！オートボットとディセプティコンの、新たなる闘いが始まる。 この映画でおさえておくべきことは、 オートボット＝味方 v.s. …

迷えるオトナの社交場、はてダ隊である。今回のコンセプトは山手線の真ん中あたりで飲んでみようである。なんとなく珍しそうで面白そうな店ということで、四谷三丁目の駅から程近いチェコ料理とビールと絵本の店『だあしゑんか』に繰り出した。 ビールがいっ…

ぱやぱやと遊びの計画ばかり立てていたら、毎週末が埋まってしまった。いつ夏ばてすればいいのだろう。ずっと切羽詰った生活をしてきたせいか、享楽的な予定の連続になんだか罪悪感を覚えてしまう。消費するばかりでなく、もっと生産的なことをしなくていい…

年齢のせいか気候の変化のせいかはたまた両方か、ここ二、三年髪の毛がパサついて仕方なかった。もともと猫っ毛で少しうねる癖はあったのだが、だんだんそのうねりが激しくなってきているし、カラーを入れたのも毛先にいくほど透けてしまって頭髪全体では妙…

横浜開港150周年記念の博覧会『Y150』である。フランスからやってきた巨大グモ機械が展示されているというので見てきた。 みなとみらいはワールドポーターズの近く、ベイサイドエリアはじまりの森というENEOSの会場である。 入ってすぐに黄色い脚を丸めたク…

誕生日が近いということで、ふぐをご馳走になった。なんてブルジョワ。 詳しくはコチラ。 今度から好きな魚はと訊かれたら、ふぐと答えよう。 それにしてもしかし、ひれ酒があんなに美味いものだとは思わなかった。 煮凝りも湯引きの酢味噌も刺身はしこしこ…

どうも最近、疲労が激しい。体力が落ちてきているのだろうか。厄年だしな、無理もない。 そんなわけで、さっさと帰って煮トマトを喰らってビールを飲むことにする。ハラヘッタ。

三十代後半へ突入である。 自分の年齢が咄嗟に判らない度数が本格的になってきた。いま5？ 6？ 今度6だっけ7だっけ？ なんかその辺だ。どっちにしても大して変わらない。昨日、年号から計算してやっと正確な年齢を導き出した。 普通に残業して帰宅したのは22…

妖怪のようなおばはんに瘴気を吹きかけられ、若干溶け気味である。気力を奮い起こして仕事をしているわけだが、ああいう生命力を奪う生霊を飛ばしそうな雰囲気が非常に苦手だ。げっそりする。得意な人はいないだろうが。ねっとりと冷たく絡みつくような毒気…

“審判の日”から10年後の2018年。人類軍の指導者となり、機械軍と戦うことを幼いころから運命づけられてきたジョン・コナー（クリスチャン・ベイル）。今や30代となった彼は、人類滅亡をもくろむスカイネットの猛攻が開始されようとする中、ついに人類軍のリ…

コーヒーメーカーが壊れた。コーヒーがなければ昼も夜もない私なので、何はともあれ最優先で新調することにした。ネットと首っ引きで情報を集め、一度買ってしまえば十年は使い続けるだろうし、自らの好みを勘案しておそらくメリタ方式で魔法瓶タイプが使用…

内部監査で年下の同僚がきゅうきゅう絞られているのを背中で聞きながら、真面目に仕事をする振りをする。理想論的な心構えを説く声に、やれやれ、本当にそう思ってるんだろうかと不思議な気分になる。 信ずるものは救われる。 この温度差は世代による違いな…

今日は探検の日。 999のテーマソングが頭の中を流れた。いや、汽車じゃないんだけど、大きさは汽車の車輪くらいある。

しまった、気付くのが遅すぎた。先週末やん。 日本平大音楽祭 SOIL&"PIMP"とGOMA&JUNGLEと渋さ知らズが見たかった‥‥。 それにしてもしかし、ホテルに泊まって二日間遊んだらエライ楽しそうだなー。

路地で食料品を売るシドゥ（アクシェイ・クマール）の前に、謎の通訳・ハシ道士（ランヴィール・ショウリー）が現れる。「あなたは中国の英雄の生まれ変わりだ」と言われ、あっさり中国までついていってしまうシドゥ。しかし、ハシ道士の狙いは、シドゥに村…

また口唇ヘルペスが出てきたので、以前友人に教えてもらった薬を買いに薬局へ行ってみた。しかし、一度医師の診断を受けた人じゃないとヘルペス用の薬は売ってくれないんだそうな。店頭で売ってるくらいだから大したことはないと思うけど、副作用があるかち…

あーうーをー。 疲れたので帰る。まだ早い時間だけど仕事がみっちり詰まっていたので、もう22時くらいなんじゃないかって感覚だ。本日新たな事実が発覚し、やべーよ、おさまらねーよ、搬入に間に合わねーよ。 でも帰る。

現場に会社から助っ人が来た。助っ人というか、新人君を連れて連絡＆物を届けついでに物見遊山のようなお気楽なものである。 そいつが「あ、お土産持ってきたから」とおもむろにかばんを開けて取り出したのが、カレー味スナック菓子の袋である。会社に通って…

約200年後の未来。宇宙探索のために作られたエンタープライズ号に乗り込んだ青年ジェームズ・T・カークの成長と、カークの目線と重ね合わせ、宇宙へと進出していく人類の運命と希望を描く。 スター・トレックである。スターをトレッキングするんである。何を…