何故か‥‥

脳天が痛い。冷房のせいか。
昨日の続きでいろいろ考えてみたが、絶望できるほど若くないんだよな。
土地の力というのがあるのかどうか、こっち来てからエンドルフィンが出まくりだしな。セトロニンが足りなさそうなのは相変わらずだが、これは生来の体質であろうし、ミームの乗り物だろうが無意味だろうがどうでもいいというか。
あとはメモ。
意識の奥になにか超自我みたいなものを感じるときは確かにある。それと比べると表層はどうにでもなるんだろうが、馴れとか型とか、あったほうがいちいち判断する手間が省けるわけで、すべて手放したら不随意筋まで意識的に動かさなきゃならなくならないか?という疑問。
私という意識を持つ弊害にも気がついてはいるが、生活と深遠をどう両立するのか、そこんところの兼ね合いについてはまだ答えが出ない。数年来気にしているけど、まだ演算は終わらないようだよ。