ヘビ柄:携帯灰皿カバー

先日、ヘビ柄の合皮を買ったんである。これが派手なだけあって、私の下手糞な工作力でもなかなか誤魔化しがきくのであった。
他方、雑誌で見かけたヘビ柄の携帯灰皿がカッコよかったので、ハンズでチェックしたら一万円以上した。なんだか悔しかったので99ショップで中身だけ買ってきて、それにカバーをかけることにした。
材料。

ついでにナスカンもつけて、こんな感じでぶら下げると男の危険な香りがビンビンである。

写真がブレているのは、ここからが俺の伊達ワルレジェンドのはじまり*1だからである。