編物が遅々として進まないのである。 編みこみ模様をしているのだが、無謀にもちょっと込み入った模様をチョイスしてしまったので、一度に何個も毛糸玉がぶら下がることになってしまったのだ。それがいちいち糸を引くたびにあっちへ転がりこっちへまろび、あ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。