正月は元旦から歌川国芳を観に六本木まで行ってきたのだった。 いわゆる浮世絵なのだけど、読本の挿絵も多く稲光の表現などがマンガちっくでとっつきやすい。描かれているのも怪童子や水滸伝の登場人物やファンタジー系の方々。ザバッと分かれた滝や大胆な構…
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