年賀状書き

昨日は図書館から帰って、そのまま本のまにまに埋もれたいのを我慢して、年賀状をせっせと描きました。エライ。
六枚描いて力尽き、今日も残り二枚を描かなくては。ええ、すべて違う絵を描いているので、こういうことになるのです。送られた方にはそんなことは判らないのに、何故か毎年全部違う絵柄で描くという、無駄な努力をしています。全部同じにすると、写すだけの苦痛なただの作業になってしまうからだと、自分では思っています。
本は休みまでとっておかなくちゃいけないので、することがあるのはいいことです。下手すると休みに入る前に、読み切っちゃいますから。
といいつつ、ゆうべ寝る前に高橋源一郎を読み始めちゃったんですけどね。半分読んで、ヤバイ、寝なくては。と布団に入ったのが二時半。お陰で今日は眠い。