それは難しいと思う

気遣いや思いやりを系統立てて論じるのは難しい。
それは他人の頭の中は覗けないのと根本が一緒だからだ。
言葉にするとどうしても胡散臭くなるし、声高に主張すれば芝居がかってみえる。
好意は要求するものではない。だからこそたまさか受けると感動するともいえる。
ならどうするのかと考えて思いだすのは『ペイ・フォワード [DVD]』の幸せねずみ講
さて、その先は。


気になったのだけど、トラックバック送るほど内容もないのでこのままで。