寝まくり

なんだかんだ寝てばかりで、結局積んである本に手が伸びない。


つーかーれーたーなー。
なにもかも、誰かが好いように決めてくれないだろうか。よきにはからえ。
悩んで方針を決めて実現する方策を考え段取り実行。成功したり失敗したり思いも寄らない横槍が入ったり一喜一憂。人生そのものなわけだが、そういうのに嫌気が差しつつある。
もうやるだけやって生命力が枯渇してきたのか、この先は余生なのかななんて思ったり。力強く引っ張ってってくれる人がいればな、もし誰か引き受けてくれるならもう丸ごとお任せしてしまいたいな、とか。
残業続きで疲労が溜まってて、単純な肉体疲労からほんの一時的に心細くなってるだけだと頭では判っている。少し休めば元に戻る。
それに自分自身に意思がある以上、誰かに黙ってついていくなんてあり得ないわけで、ただのないものねだりでもある。
自分でどうにか生きていかねば仕方ないのだよな。


うわーん!! もう厭だよー!(弱音)


寝よう。眼が鎔けるほど。次の力が湧くまで。