- 朝起きてあと十分で出なくちゃ遅刻だ、というときでも、理不尽な責めを負わされることがないと思うと安心する。
- 積極的に嬉しい楽しいことが多いより、消極的でも『厭なことがない』ほうが毎日の生活には大事かもしれない。
- 目標のためにキツいことを頑張るというような、因果関係がはっきりしたものなら耐えようがある。むしろ努力自体が楽しかったりもする。
- 何処にももっていきようのない、生きることに付随するようなストレスは引き受けなきゃ仕方ない。
- 苦手になったのは、実際に責任を取ってどうにかしろという話ではなく、言葉の上だけのことなのだけど、自省することなくただ私がおかしい/原因があると一方的に処理され切り捨てられてしまうこと。
- 大したことじゃないようだけど、実際にそういう扱いを受けてみると、そのときのやるせない徒労感や屈辱感たらない。
- それを我慢せねばならんなら、何もかもやめてやるってくらい厭。
- もちろんそういうのをゼロにするってワケにはいかないんだろうけど、変な癖がついちゃったなぁ。
- 仕事上でならよくあることなのでともかくだ。厭だけど。
- お調子者はだから嫌い。面白くないことは常に他人におっつけて、てめぇだけ都合よく調子こいてんじゃねぇと思う。
- いろんなことに過敏になり堪え性がなくなっているのが自分でも判る。
- 持ちつ持たれつ。情けは人の為ならず。(自制)
- 疲れたなぁ‥‥。
- 遅刻はしてない。全力疾走する自由もある。
- 頭が重いと思ったら、そういや今朝はコーヒーを飲む暇がなかったんだと思い至る。
- 飲んだらスッキリした。単なるカフェイン切れで機嫌が悪かったらしい。
- ここまでくると立派なジャンキー。