今年公開分の映画はしめて39本観たようだ。さあ、いってみよう。
- これはもうしょうがないですな。毎年言ってる気がするけど。(感想)
- 雰囲気よし映像よし凝り度よし。面白かった。(感想)
- クライマックスの盛り上がりが凄い1本。60年代の映像もいいです。(感想)
- 悪ガキが悪ガキらしくてとてもよくて、オチのつけ方がイギリスらしいんですな。(感想)
- これがね、とてもいい映画なんですよ。(感想 1・2)
10. 宇宙人王(ワン)さんとの遭遇(監督:アントニオ・マネッティ)
- オチがねぇ、いいんですよ。「お前、バカだな」って‥‥あ、言っちゃった。(感想)
次点. タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら (監督:イーライ・クレイグ)
ローマ法王の休日は好きなんだけどもよく判らない部分があったので、迷った末に選外となったのだった。他にホームズもあったしアナザープラネットもいいしダーク・シャドウもトータル・リコールもザ・レイドもペントハウスもよかったよねぇ。今年もそれぞれたっぷり楽しみ愛でさせていただいたのだった。