映画:スイス・アーミー・マン(監督:ダニエル・シャイナート)


スイス・アーミー・マンとは、つまり十徳死体である。いろんな使い道があるツールなのである。サバイバルには欠かせない。十徳ナイフならせいぜいがナイフと缶切りと楊枝と場合によってはドライバー程度の利便性しかないが、これはナイフではなく死体なので、切ったり抉ったりする以上に役に立つ。なんたって水上バイクにもなる優れものなのである。予告編のあのシーンがまさか映画のイントロだとは思わなかった。
水筒にもなるし歯で何でも切れるし口から何か発射されるし着火剤にもなる。使い方はあなたの工夫次第。
ていうか、何やってんすか、ラドクリフさん‥‥。あと、無駄に映像がキレイだった。