おひとりさま

週末が濃すぎたので、平日は諾々と働くのみ。規則正しい生活をして、また週末に備えるのだ。
昨日はあまりに疲れ眠かったので、炊事をする気になれず帰宅途中にプロントに寄って晩御飯を済ませた。久しぶりにやってみてひとり飯の気楽な感覚を思い出した。誰にも意味不明の気兼ねをしなくて済む開放感は有難い。
その前に職場から駅までの間にちょっと気になっているバーがあって、そっちに吸い込まれそうになったのだが、さすがにグタグタに疲れているときにひとり酒はまずいだろうと思い直した。そのうちその店にも入ってみることにしよう。