真面目に取られると困ることもある

コメントをしてから思ったんだが「日記風コメントを書くなら返事のノリに合わせろ、変化球に合わせられないなら書くな」ってより、こっちの返事力を見極めて書いてくれってほうが正しいかもしれない。私はなにを無理な要求してるんだ。
だからどうしたっていうと、世の中にはどっちでもいいことがごまんとあるのだ。うはは。*1
禁則を設けるようとすると何を規制するか定義するのが難しい。判りやすく端的に表現しようとすると、閉め出さなくていいところまで含まれてしまうし、本来は個人の心意気に任せたいのだけど、考え方やキャパシティは人それぞれ違うので、それも難しい。早い話が受ける側の器の問題なんだが。
まあ日常会話と同じで、そりゃ罵倒されたら逃げるし、返事に困ったら「へぇ〜」だけど、普通にアクションもらったら単純に嬉しい。最初がなければ何も始まらねさ。*2


私はここには本気で愚痴を書いていることもあるが、殆どは不真面目な内容の薄いことを大真面目に書いている。それに突っ込まれたら我慢できないほど深刻な内容は、やっぱりアップしない。
だから例えばこないだ書いたフラッシュバックだってその前に書いたパニックだって、疲れるけども馴れればそのくだらなさは寝不足と大差ないと私は思っている。そんなん暗示にかかってるようなもんで、ほぼ条件反射だからきっかけを憎むこともないしな。過剰に感情的になって制御がきかなくなるのは、いろんな面で支障があるので好みはしないが、それが私に与えられたカードなんだから仕方ない。


と、ヒトんちのコメント欄からネタをひっぱって、不真面目に水増しして書いてみた。*3

*1:と、笑って誤魔化す。

*2:何故なまる。

*3:記事の内容と全然関係なくてスミマセン。タフガイいいですね、タフガイ。血中単純タフ度が欠乏している今日この頃なので、ちょっと補充したくなりました。と、コメント欄に書けばいいことをここに書いてみたり。うひゃひゃ。