極微の謎

左手の親指の脇のところが薄く切れているんだが、どこでどう切れたのか記憶にない。
というか、一週間くらい前に「あ、切れてる」と気付き、今日見たら前の痕から1ミリくらいずれたところに同じような傷がまたついていた。
なんだ、これ?
その場で気付かないくらいだからごく軽いもので、見ても本当に皮一枚くらいの切れ込みなのだ。長さは1.5センチくらい。一本目は同一線上の爪の表面も削れている。
こう同じ場所で繰り返すということは、なにか日常的な動作の過程で切れてるような気がするが、先週から考えているけど思い当たらない。変な癖がついちゃったのかな。


いろんな思惑が重なってきているようで、息苦しい。
とりあえず国保年金を忘れずに支払え、私よ。