テレビがそろそろ・・・・

いよいよテレビが壊れそうです。
テレビっ子の相方によると、電源を落としたときの「プツッ」が「ピシュッ」になると、そろそろ危ないんだそうな。私にはよく判りませんが。
そして私はテレビが無くても構わないのですが、相方は専業主夫なので、きっと寂しがるでしょう。
あ、昼休み終わっちゃった。続きは後ほど。
それでそうそう、壊れそうなテレビですね。
函体を開けて掃除したのが悪かったんですかねぇ。ある局の映りがあまりにも悪かったので、ついやってしまいましたが、掃除して全体的に多少は綺麗に見えるようになったものの、目的の局はやっぱりまともに映りません。何でもキレイにすりゃ、大概のことは解決すると思っているのですが、今回はダメでしたねぇ。
私は電気はさっぱりなので、詳しい人に話を聞いたところ、特定の局だけ映りが悪くなるのは、もう古くなって買い換え時だよっていう初期症状のこともあるそうです。そうか、経年劣化か。
構造設計の話も、いつ来るか判らない地震より、実は経年劣化のほうが深刻なんじゃないかと踏んでいるのですが、如何でしょう。RCの自重に加え、そこまでコスト削減に走ってたってことは、施工の時点でも何らかの影響を受けていると考えるのが自然。アシが出るほど値切られたら、まともに工事する? 訊かれても困りますね。大体、脱線してるし。
そんなこんなで家電の買換え時なのです。実家をおん出て十年、ガタもくるってものです。炊飯器もイカレぎみなのです。ビデオは最初から壊れてましたけど。
買換えか‥‥何とかせねばなるまいな。