嗅覚がマックス

今週末は思いのほかひとりの時間が多く、自由に五百グラムの豚バラ肉を一本まるごと茹でたり、発泡酒を飲んだり、いつもは食べさせてもらえないパンを齧ったり、掃除したり、発泡酒を飲んだり、肉をかっ喰らったり、発泡酒を飲んだりして一歩も外へ出ない二日間を過ごしたのであった。
お陰で身も心も充実したのか、なんだか身体が軽くなって調子がいい。特に嗅覚が絶好調である。
そして今、自分の息が酒臭くて困っている。*1
換気のための排気口と給気口の距離が近くて、せっかく排出した汚れた空気をキレイな外気を取り入れるはずの給気口で吸い込んでしまうことを、業界用語でショートサーキットというのだが、まさにその状態である。口と鼻が近いのは仕様なので難渋する。
大は小を兼ねるとはいえ、過剰性能になるのも考え物だ。

*1:見た目だけ綺麗にしても書く内容がこれじゃな‥‥下品な話でスミマセン。