ゴーヤチャンプルー

昨日ゴーヤチャンプルーを作った。漢らしい料理の常で、材料を使い切りしたので大量にできた。次の日の朝にまた食べればいいやと、中華なべのまま放置。しかし次の朝には食べ損ねたまま外出し、晩御飯に持ち越された。
夜になり温め直して半分ぐらい食べたが、やっぱりなんか臭う。ゴーヤと豆腐の味と香りで判り難いが、ちょっとヤバい気がする、と途中で食べるのを止めた。


それから六時間、微妙に腹が痛い。吐き気はしないので大したことはないだろうが。
これがいわゆる危険な季節というやつか。やはりキレが東北とは一味違うな。