天然ボケ大荒れ

望んだのは自分だ。
ああ、そうさ。もうどうでもいいや。
越し方も、いままでの経験も行動も、どうせ過ぎたことでそれだけの話だ。
いままで何をしてどんな変遷を辿ってきたかも傷も痕も何でも構わん。それはただそこにあるだけのこと。苦しかろうが辛かろうが誰にも何にも関係ない。それがどうした。何をどう思い誰をどう信用していようといまいと、それは瑣末なことならば、本質って何だ。だったら最初から文句言わなきゃいいことだよな。相談することに意味なんかないよな。
もうたくさんだ。知ったこっちゃない。ゆっくり休みたい。どうでもいいから休ませろ。なんなら永遠にでもいい。
すべてご破算に。なべて世はこともなし。*1

*1:これらはすべてフィクションです。実在の人物・団体・企業とは何の関係もありません。